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UM Studio Staging

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-ultimate minolu stage-

​演出を次の次元へ

​ライブレーザー演出

​アーティストのライブにレーザーの演出を加えるとライブにおける説得力が格段に高まります。

照明装置のコントローラーであるDMXではなく、

レーザーの柔軟なコントロールに特化したILDA形式で動作を行うため、壮大な波のレーザーシュミレートやリズムに合わせて開いたり閉じたり、左右の動きなど柔軟なオペレーションが可能です。


Zepp規模の大型会場での6-8台のオペレートから小規模会場での2台での演出まで幅広く対応させて頂きます。

​オペレーターのスケジュールは随時埋まっていってしまう為、もしご興味がおありの場合は会場、日程が決まり次第お早めにご連絡頂けますと幸いです。

​ミュージックビデオ、ライブビデオ

代表のminoluだけでなく、私たちUM Studio Stagingはチームとして映像制作を行っています。

MVでのレーザー演出や、照明演出、ドローン撮影など様々な角度で効果的なコンテンツ制作を行います。

多くの撮影機材を所有している為、高品質の多点ライブ収録に加え、Danteを使用したデジタルパラトラックの音収録もご提案可能です。

ライブでレーザー演出と同時に映像収録での乗り込みもご相談に乗ることができます。

特にレーザー光線は高速点滅のものであるため、撮影の際レーザーに配慮した撮影設定を行うと綺麗に映像に収めることができます。

UM minolu

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2020年コロナ禍より映像に関わる事業を始める。
上場企業などの広告映像、アーティストのミュージックビデオの撮影などを主な生業にする一方、平行してライブなどでのレーザー演出を、業界主力のレーザー会社にて業務委託を受けたメインオペレータとして従事。
2025年1月のRisky Melody Zepp Shinjuku公演を持ってレーザー演出家として独立。
UM Studio Staging としてレーザー事業と映像制作を行っている。
手動で行われるリズムに合わせた音ハメレーザー、
業務提携しているVJオペレータ、照明エンジニアとの押し引き含めたコラボ演出など、一味違ったプランニングが持ち味。
​録音-整音処理まで一貫して行えるカメラマンとしても稼働。世界的ビジネスマン、ロバートキヨサキ氏の2024、2025年来日公演時にはセミナー時だけでなく裏側も含めた撮影に収録班代表として帯同。
​更なる進化を目指して日々研鑽を試みている。

​レーザー演出家、映像総合クリエイティブ制作

​ご依頼の流れ

​①メールお問い合わせ

ご依頼されたい内容をご明記頂き、日程、会場が決まっておられましたら合わせてこちらもメール info.umssminolu.com にてお伝えください。

↑レーザー演出ですと、ライブ演出か、ミュージックビデオ、その他撮影でのレーザー使用かをお伝え頂きたいです。

映像撮影に関しましても、日程会場に加えてライブ収録かMV撮影か、その他企業系を含めた撮影かどうかもお知らせ頂けますと幸いです。


 

​②お見積もり

会場規模やご要望を考慮して、こちらから演出のご提案をさせて頂きます。

レーザー演出の場合は灯体の仕込み台数、演出項目に応じて料金も変わってきますので、いくつかのパターンのお見積もりを出させて頂く場合もあります。

見積もり書は代表者の本名での発行となります。


 

​③本発注(日程人員確保)

お見積もりをお出しした後、メールか、その他SNS等でのやり取りの中で、内容に承諾頂く形でご依頼成立となります。この時点でオペレーターと仕込み業務を行うスタッフ達等の日程を押さえ​させて頂きます。

撮影等のご依頼の場合は見積もりの時点で内容のすり合わせをさせて頂き、進めていく形となります​。

​④演出前準備、諸擦り合わせ

ご依頼が確定した後、ライブ演出の場合は乗り込み会場様へレーザーの設置図面を作成してお送りいたします。

ライブ公演の制作の業者様がおられる大きな現場​等は、制作様の指示に従い、公演当日まで準備させて頂きます。

​⑤お支払い

​当日公演が無事終了した後請求書をクライアント様宛にお送りし、

翌月末払いでご入金頂き、ご依頼完了となります。

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